朝と夕方で散歩コースが様変わり！？
今日の１枚
「今日の１枚」は夕方散歩に出かけたときに撮りましたー
朝は草がボーボーだったたんぼ道が夕方にはきれいになくなってました。
この時期は蛇が草の中に隠れてたりするので、注意しなければなりませんが、近所の農家の方が短く刈ってくれていたので当分は安心して散歩できそうです(^▽^)
草っ原で遊ぶのが大好きなカリーにはちょっと物足りないかもしれませんが。
案の定帰ってきてすぐ前に紹介した自宅の庭にある芝生のベッドにダイブ！！
散歩道の草遊びは当分おあずけです(;^_^A
バナナは別腹!(^^)!
今日のおやつ
今日は晩ご飯のデザートにバナナを出しました～
フルーツに目がないカリー僕の「よし！」の合図と同時にお皿に飛びつきます。
「今日の１枚」
そんなところで「今日の１枚」はバナナに夢中のカリーです。
皮をむいて実の部分だけあげるつもりでしたが、油断したすきに取られてしまいました(^_^;)
全くしょうがないやつです～
はたして皮はおいしかったのでしょうか？・・・
カリー散歩コースは大丈夫？？
今日の１枚
３連休最終日いつものように７時頃からたんぼ道の散歩です。
「今日の１枚」でしている首元を後ろ足で掻くしぐさ最近ちょくちょく目にします。
草がくすぐったいのだったらいいのですが･･･
散歩コースは大丈夫？
今のところ散歩で１回見かける程度なので大丈夫だと思いますが、暖かい季節なので回数が増えると要注意です。
カリーが予防注射をしてもらっている動物病院は近所なので行くと必ずダニやノミが多い地域を教えてくれます。
毎回その情報を元に散歩コースを変えています。
こっちからも質問するのもOK！
カリーの住んでいる兵庫県丹波市は山の多い地域なので、獣医の先生からも特に注意を払うように言われています。
もし動物病院に行く機会があれば、ダニやノミの発生状況を聞いてみてください。
獣医の先生から情報を聞いてその地域を避ければ安心して散歩が出来ます！
毎日我慢比べです(~o~)
今日の１枚
今日も昨日に引きつづき朝の散歩の様子を紹介します～
「今日の１枚」で撮りましたが、ほぼ毎日の光景と言っても過言ではありません。
僕が行こうとするコースとカリーの行きたいコースが違うときは必ず写真のような引っ張り合いになってしまいます(>.<)
譲ってしまったらあとが大変
僕が折れてカリーの行きたいコースに行ってしまうと、そのあとの散歩はカリーのわがままが爆発、リードを引っ張り放題でヘトヘトです。
無理に引っ張らず我慢比べ
日曜日のような時間に余裕があるときは、簡単に譲らずにカリーがあきらめるのを待つようにしています。
無理矢理連れて行くより、カリー自身があきらめた方が素直に歩いてくれるので散歩も楽になります。
引っ張り合いになるとけんかのようになる上、首輪がスポッと抜けてしまうこともあるので、時間の許す限り我慢比べに持ちこむよう心がけています。
とはいえほんとにカリーは頑固です(￣。￣;)
お気に入りスポット（夏編）
今日の１枚
おはようございます！！
今日は仕事が休みですが、カリーとの散歩は気温の低い早朝７時前に行ってきました。
「今日の１枚」はいつも通る散歩コースにある水路で撮りました～
夏場のカリーは毎日ここでバシャバシャと水遊びをして帰るのが日課です。
「暑くなると要注意」
山から流れるきれいな水なので、足をつけるぐらいならと黙認していますが・・・
こっちがちょっと目をはなすと体ごとつかろうとするので困ります(^^;
カリーのバシャバシャも夏の風物詩になっております🍉
夏空のシャンプー
今日の１枚
梅雨のたんぼ道を毎日散歩するカリー、６月中旬にシャンプーをしてもらってから約１ヶ月少しにおいが気になってきました。
本日は天気がとても良く、仕事が休みだった母が午前中に青空のしたでシャンプーをしました！
お風呂が大好きなカリーはおとなしく気持ちよさそうだったようです♨
シャンプーのあとは外の風に当たって自然乾燥。
僕が帰って来たときにはすっかり乾いていてシャンプーのいいにおいがしてました♪
いいにおいをキープするためにも一刻も早く梅雨明けを願うばかりです～
天然のエアコンを求めて
今日の１枚
朝の散歩のあと中庭で朝ご飯を食べるのが最近のカリーの習慣です。
今日もいつのように中庭で朝ご飯を食べていました。
僕も仕事へ行くための準備をしていて２０分ほど目を離してました。
カリーの姿がない！？
いつもは勝手口の戸にある網戸から姿が見えるはずなのに気配がありません。
少し気になって外へ出てみてもどこにいるか分からず、少し焦っていると、
家の北側の角から顔をひょこっと出てきました（良かった逃げてなかった・・・）
カリーのいる方へ行くと北から吹いてくる風がひんやりして気持ちよかったです。
涼しい場所はわかるのですが。じめじめしているところだ。
なるべく入り浸らないようにしてただきたいものです
